パワハラ防止法・改正労働施策総合推進法に強い福岡の弁護士
− 弁護士法人 いかり法律事務所運営 −
想定事例
基本プラン(WEBフォーム設置)
親会社から、法令順守のために必要なものとして、ハラスメント相談窓口の設置をするように指示を受けたことがきっかけ。
弁護士への相談費用はハラスメント事案が発生したときだけ発生するので、コスト面でも抑えられていい。それだけでなく、顧問弁護士がいないので、実際に相談が発生したときには弁護士に電話やメールで相談ができるという点もよい。